Skip to content

幸福度は、笑顔から測ることができるのか?

2012年10月15日

ハーバード大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)が位置するボストン地域でのイノベーションの話題を提供するローカルサイトに紹介されたニュースです。(BostInno (2012.5.29) )

http://bostinno.com/all-series/is-mits-media-lab-creating-the-worlds-happiness-barometer-video/

今回とりあげている記事は、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディア・ラボが開発した「ムード・メーター」と呼ばれるシステムです。

ニュース記事の最初に掲示された大きなスクリーンの写真は、人々の顔の部分に色のついたマスクが表示された画像です。これはスクリーンに映った自分たちを見ている映像なのです。

黄色のマスクは笑っていない普通の表情、緑は笑っている表情です。左端にある幸福度(Happiness)のバロメーターは映像に映し出された人々の平均的な幸福度の水準を指数化しています。

記事によると「ムード・メーター」は2011年4月にMITの150周年記念の一部として大学のイベントのムードをモニターすることを目的に最初に設置されました。

カメラは「メディア・ラボ」の人通りの多い、いくつかの場所に設置されていますが、これまでのところ録画されてはいないとのことです。

もともとのプロジェクトの意図は、笑顔が周りの環境(人々)にどのように影響するのかにあります。具体的には「晴れの天気が人々を幸福に導くか?」です。

MIT「メディア・ラボ」は、最近の研究でストレスがかかったときの「無理な笑顔」と「純粋な笑顔」のちがいについての研究を公表しています。

表情の映像をコンピュータを利用して分析するのですが、ストレスの笑顔と純粋な笑顔をアルゴリズにより判別するというものです。

外国人の友人(特に米国、あるいは米国系の企業に勤めている)と一緒にいると知らない人とすれ違っても笑顔をつくることを心がけていることがわかります。日本だと相手によって目を見ること、笑いかけることは、危険を伴います。

外国人の場合、つくり笑いがほとんどでしょうが、それが自分の安全を守るひとつの手段であり、コミュニケーションのきっかけになるとを知っているのです

From → 科学

コメントする

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。